赤ちゃんが泣き止まない

こんにちは。

今日は「赤ちゃんが泣き止まなくて困る」時の話です。

 

赤ちゃんは「泣くのが仕事」とよく耳にしますね。

「赤ちゃんは泣く」ものだということをまず理解しておけば心に余裕が持てます。

 

赤ちゃんが大きな声で泣けていることも安心の材料です。

もしぐったりしていたらとても危険です。

赤ちゃんは泣いて色んなことを教えてくれています。

 

赤ちゃんが泣くことは誰かが悪いということではないので、

自分を責めたりする必要はありません。

なかなか泣き止まなくてイライラしてしまう時があるのも当然のことです。

また、イライラの原因は何でしょうか?

・どう対処すればよいかわからないから

・大きな声を近くで聴き続けることがストレスになるから

・近所の目が気になるから

 

無理に泣き止ませようとして激しく揺さぶることは絶対にしないで下さい。

脳にダメージをきたします。

「乳幼児揺さぶられ症候群」の危険があります。

赤ちゃんの脳はとても柔らかくてダメージを受けやすいのです。

また、赤ちゃんの頭は身体に比べてとても大きく、激しく揺さぶられることで

首がムチのようにしなり、頭の中に大きな回転力が加わります。

すると、脳のまわりの血管や脳の神経が引きちぎられしまいます。

 

そして重大な後遺症が残る可能性があります。

言語障害・学習障害・歩行困難・失明など

最悪の場合、死に至ることもあります。

とても怖いことですね。

 

赤ちゃんが泣き止まない時どんなことをしていますか?

赤ちゃんがして欲しいと思うことをしてあげて下さい。

・ミルクや白湯をあげる

・オムツを替える

・着替える、一枚脱がせる・・暑くて汗をかいてることがあります

・抱っこする

・ベッドメリーなど優しい音楽をかけてあげたりクルクル動くものを置く

 

また、赤ちゃんがお腹の中にいた時の状態を再現してみて下さい

・おくるみで包んであげる

・「シー」という音を聞かせる

・ビニールをくしゃくしゃして聞かせる

抱っこの際、乳児揺さぶられ症候群に神経質になり過ぎず、

優しいゆらゆら振動は大丈夫です。

 

それでも泣き止まずイライラしてしまう時は、「その場から離れる」

 

その際気をつけることは、

・赤ちゃんを安全な場所に寝かせる

・布団やタオルをかぶせない

(窒息の危険があります※手足を動かして顔にかかってしまうこともあります。)

・5分以内には一度様子を見る。

少し離れてストレッチしたりお茶を飲んだりTVを観たり趣味のことなどリラックスしましょう。

 

ご近所の目が気になるときは、

事前にご挨拶しておくことがいいと思います。

理解を示して下さる方が沢山います。

色々アドバイスを下さる方もいます。

周囲のアドバイスが返って負担になる時もありますが、

気持ちだけ感謝して自分にとって一番やりやすい方法で赤ちゃんに接しましょう。

 

 

絶対してはいけないこと(おさらい)

×無理に泣きやませようと激しく揺さぶる

×赤ちゃんの口をふさぐ

 

赤ちゃんには生後1~2カ月頃に「泣きのピーク」があり、

何をやっても泣き止まないことが多い時期があるそうです。

 

赤ちゃんはスキンシップが大好きです。

泣いてアピールした時は色々試してあげて、

「泣き」を理解しましょう。

 

発熱していたり「いつもと様子が違う」時は医療機関を受診して下さい。

いつも側にいる人が赤ちゃんの一番の理解者です。

また、一人で抱え込まず、周囲に助けを求めたり相談しましょう。

自信を持って子育て楽しんでいきましょう(*´▽`*)

 

uminone

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