ある料理研究家と心理学の関係

こんにちは、uminone ayakoです。

 

ある番組に料理研究家のリュウジさんが紹介されていました。

その方は実は野菜嫌いとのこと。

(家事をしながら見ていたのでどこか表現の違うところがあるかと思いますがお許し下さい)

お肉が好き・・

でも身体の為には野菜も食べられたらいいなという気持ちで

自分でも美味しく野菜を食べられるような調理法を生み出し、

しかも簡単・時短料理で今売れっ子の方♪

 

私は目からウロコでした・・

 

プロの料理人て、料理が「好き」で食材の素材に詳しくて「好き」でないと

なれないと思っていたからです。

 

まさに先入観、思い込み、思考の偏り(^▽^;)

 

嫌い、苦手だらか食べない

ではなく、

嫌い、苦手だから食べれる方法を考える、食べれるように変える

 

そういえば少し前にも、料理が苦手、洗い物が嫌い、

で、レンチン料理を生み出した女性の有名料理人がいらっしゃいましたね。

 

 

 

これはカウンセリングセラピーでも取り入れる方法なんです。

 

苦手な人(ご近所さん・会社の同僚・上司・クラスメイトなどなど)と

どう付き合っていくか考えるうえで、認知行動療法を取り入れ

思考や行動を変えて付き合っていく方法があります。

またブリーフセラピーで行動を変えていく方法があります。

 

苦手だった人との関係が上手く行ったとき、

意識していた行動方法のみでなく

少しずつその人自身を受け入れられるようになり、

自分に余裕ができるので相手の緊張感も和らぎ良い関係が築けるようになります。

 

 

私もかつて嫌がらせをする上司に対し自分の行動を変えてみました。

必要以上に関わる必要はなく、無理に目を合わせる必要はありません。

無理に話しを合わせる必要もありません。

 

ただ、その人がペンやハサミを取ろうとしたときにさっと「どうぞ」と渡したりすることから。自分のできる小さなことから行動を変えてみる。

そのうち、その人は困ったり判断に悩んだ時、私に相談してくれるようになり、

よく話しかけてくれるようになりました。

 

直接向き合うことはできなくても心の目はそらさずにいることで

少しずつ変わっていき、結果お互いストレスのない関係になりました。

 

食べ物で例えると、私はレバーが苦手でした。

昔働いていた保育施設で、

子ども達もレバーが好きになれるようにと工夫した「レバーのからあげ?」的なものがあり、

私はそれが大好きになりました。

いつの間にか焼き鳥のレバーもレバニラ炒めも好きになっていました。

 

 

「子どもが苦手な野菜を克服するための調理法」という概念は今までもあったけど、

自分が苦手だから克服する為に行動を起こし

研究家としてご活躍されているリュウジさん、素晴らしいですね✨

 

「好きこそ物の上手なれ」 ばかりじゃないんですね。

「好き」や「得意」じゃなくても自分の才能を引き出すことができる。

「好き」や「得意」じゃないことがきっかけで自分の内に秘めたチカラに出会える。

 

心理学との関係性も深いなぁと勝手に腑に落ちている私です。

天職の見つけ方に困っている人にも参考になりそうです(^_^)

uminone

 

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