✨あなたが気付いていない
3つの心の重荷をおろすだけでふわっと心が軽くなる✨
~心のドレナージュ・セラピー~
ほっこりすっきりカウンセリング
こんにちは。
JR東海道線沿線
湘南エリアの心理カウンセラー
uminone ayako です。
育児、アダルトチルドレン、
HSP/HSC、人間関係を専門にしています。
日々の中で、
誰にでも簡単に実践できる
「一生モノ」のセラピー
を目指しています。
さて、
あなたは子育てを楽しめていますか?
・子どもとの接し方がわからない
・子どもとの関係の作り方がわからない
・子どもの気持ちがわからない
・子育てに自信が持てない
と子育ての悩みを抱えている方が
たくさんいらっしゃいます。
また、
「つい叱ってしまう」
「ほめ方がわからない」
という方も
たくさんいらっしゃいます。
そんな時は
次のポイントを抑えてみて下さい。
そのポイントとは・ ・ ・
子どもの気持ちをつかむポイント
~5つの魔法~
毎日どれか一つで良いのでやってみましょう
・触れる
・話す
・遊ぶ(寄り添う)
・ほめる
・見守る
触れる
おんぶや抱っこ、なでなでする、手をつなぐ、指切り、腕組み、肩を抱く、肩をポンとするなど
話す
赤ちゃんの時でも「葉っぱがゆらゆらしてるね」など話しかけることは大切なことです、
「今日保育園(学校)はどうだった?」と今日の出来事をきいてあげて下さい。
なんでも良いので話しかけてみましょう
遊ぶ・寄り添う
おんぶや抱っこして遊んだり、ゲーム、運動など、
短時間でも良いので子どもと一緒に楽しむ時間を作りましょう。
また、勉強している子どもに、そっとお茶やお菓子、夜食を用意してあげたり
するのもよいと思います。
ほめる
「できて当たり前」「これくらいできてもらわなきゃ困る」と思うことでも、それができた時にはほめましょう。
例えば、何気なく子どもがコップ一つでも片づけた時、靴を揃えた時、玩具を片づけた時・・、
ほめる場面はたくさんあります。
子どもはほめられると自信を持ち、ほめられたことを何度も繰り返すようになります。
見守る(見つめる・微笑む)
授乳の時には赤ちゃんを見つめながらできていますか?
遊んでいる時、勉強している時、色々な場面で・・
子どもを笑顔で優しく見守る姿勢は、子どもが「自分を見てくれている」という安心感に包まれます
慣れていないとぎごちない対応になったり、
せっかく寄り添ったりほめたのに
子どもに響いてないような感じがするとガッカリするかもしれません。
ですが、
自分に置き換えてみて下さい。
いつも叱ってばかりで、
ほめてもくれなかった
家族や上司に突然ほめられたら
その場では内心驚きや照れで素直に喜べなかったりしますよね。
子どもが幼いうちは素直に受け止めることができますが、
年齢と共に心も成長してその時の受け止め方が違いますから、
じっくり関わってみて下さいね。
5つの魔法を
1つずつ、できそうなことからやってみて下さい。
決して焦らないで大丈夫。
誰もが子育てについての悩みを抱えています。
一人で抱え込まないで下さいね。
uminone ayako